しおんのゆめ・・・わたしのまわりは神様からのプレゼントでいっぱい!

命の木に帰ろう








命の木に帰ろう



 神は人を追い出し、エデンの園の東に、ケルビムと、回る炎のつるぎとを置いて、命の木の道を守らせられた。(創世記3:24)

 

 神様は天地創造の最後に、ご自身に似せて人間をお創りになりました。

 創世記第一章、二章では、創造の冠として創られたアダムとエバのすばらしい神様の祝福に満たされたエデンの園のことが書かれています。

 ところが、三章に入ると、このエデンの園にサタンが入り込んで来ます。ヨブ記の初めの方を見てもわかりますが、サタンは天国の会議にさえまぎれ込むというおそるべき者ですが、当然、神様の支配下にあるわけですから、私たちは神さまに委ねるだけです。

 狡猾な蛇(サタン)は二人の一番弱いところにキリで穴をあけるようにもぐり込んで来ます。

 だまされたエバは「神のようになりたい」もしかしたら「夫のアダムよりもかしこくなりたい」という思いがゴマつぶのようにひそんでいたのでしょうか、まんまとサタンにしてやられました。

 この時、神様がせっかく人間に下さった「自由意志」をサタンは自分の支配下にとり込んでしまったのです。

 つまり、世界は人間の罪によってまったく180度かえられてしまったのです。神様の望まれるとおり、「命の木の実」を食べていれば、この世界はすべて神の支配へとかえられていくところだったでしょう。

 イエス様の犠牲の象徴ともいえる動物の皮衣とひきかえにエデンの園に入れなくなった二人は「命の木の実」を食べることができなくなりました。

 しかし、ここから、私達の罪のあがないのためのみわざが始まります。この時から「イエス・キリストによる外に救いはない」、「命の木の実はイエス・キリストのもとに来なければ食べることが出来ない」ということになってしまいました。

 「私たちが選ぶべき道はイエス・キリストの十字架(命の木)です」ということを、神様は創造の初めから用意されていたのですね。

 (7月30日聖書学習会にて)(た)


スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://shionnoyume.blog.fc2.com/tb.php/345-9efe3552